Friday, February 18, 2011

青キップ詳細

青キップを切られた詳細を。偶々通りがかったんで検証してみました。




より大きな地図で 標識 を表示

標識場所と、確認場所、文字確認場所、パトカーの待機場所。

状況、私が旧国道四号線を北上、車の状況は混雑、前方に大きな交差点があるので10km/h位か。対向車線はすいている。

 

2011-02-14 16.45.52


これが問題の標識。私は直進の下に数字があるので時間のみ右折禁止と勘違いして右折。大型車等と書いてあるが、運転中に認識するのは不可能かと。



2011-02-14 16.47.40

曲がりきった先の、アパートの隣辺にパトカーが待機していて私が通り過ぎるとサイレンを鳴らして追っかけられ、その先で捕まった。



2011-02-14 16.46.08

確かにすいている時間に見ると、右折禁止のペイントがあるし、信号の電柱に右折禁止の看板もある。が、混雑で右折禁止のペイントは見えないし、看板は構造物のため視認出来ない状況にある。

私が捕まった時の、おまわりさんの言い分としては、標識の誤認識はドライバーの責任です。免許証にはそれなりの責任がありますので。栃木県の死亡事故率は全国区で悪い方なんです。と煙にまかれた気分で、子供が尿意を催したため折れた現状。

今になってみると、まあしょうがないって思う一方、警察の横暴と思わざるを得ない現状ですかね。この交差点は栃木県警のドル箱的交差点らしく、私が写真を撮っている時にも、パトカーが2台潜んでました。

このように検証すると、青キップは納得しづらい。反則金は良いからゴールド免許だけでも残してほしい。

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